いよいと中学入試まで約1か月!
何の困難もなくスムーズにここまできたご家庭はほとんどないのではないでしょうか。
そして、受験が終わって会場やパソコンの前で受験番号を家族とみるのは、
おそらく親にとっても人生で一番緊張する瞬間だろうと思います。
これまで本人はもちろん、家族も協力して頑張ってきた中学受験生活にくいがないよう
最高の終わり方ができるために最後の1か月ほどの過ごし方をまとめました。
勉強について
①暗記分野は受験当日、試験が始まる日の朝まで、復習できる瞬間まで気を抜かない。
国語や算数で10点.20点アップさせるのは簡単ではありませんが、
暗記事項が多い理科・社会は、最後まで暗記項目を諦めずに反復すれば
10点位はアップをのぞめます。
子供達は入試当日の1点がどれだけ大切かもう分かっているはずです。
親が子供がご飯を食べている際に、今まで模試で間違っていた問題などを
ピックアップして、1問1答形式で取り組むのもおすすめです。
あと1か月、最後の瞬間まで時間を最大有効に使って、
家族も協力し後悔だけはしないように、全力を尽くしましょう。
②苦手分野があるからといってこの時期に新しい参考書などに取り組むというのは危険です。
苦手分野については、今までの模試を見直したり、塾のテキストを見直しましょう。
また苦手分野があるからといってその分野を完璧にする必要はこの時期はありません。
というか、もうそんな時間はありません。
志望校の過去問にあまり出ないようなら、思い切って捨てるという事もありますが、
怖い場合は、苦手な分野は70%ほど完成させるイメージでOKです。
③過去問は各塾で既に解いていると思いますが、第1志望に関しては5年分くらいといて
おくと安心です。
出題傾向や、問題の構成などが分かって、本番に落ち着いてのぞめるはずです。
生活について
①中学入試の期間に小学校を休むということについて。
広島の中学入試では、もちろん最後まで通常通り登校する子もいれば、
学校をお休みする子もいますが、
休むと言ってもせいぜい主要な中学入試が行われる1週間前から休むという
パターンが多いと感じます。
中学受験のために小学校をお休みするという事は、
私は家庭ごとの判断でどちらが良いとかどちらが常識的であるということは一切ないと
思います。
家族でここまで本気で取り組んできて、本番でインフルエンザにかかってしまっては
いけないという考えも理解できますし、
義務教育である小学校を中学受験の為にお休みするということはしない、
そう考えるご家庭ももちろんあります。
小学校によっては、中学受験をする子が多くて多くの子が休む学校もあれば、
学年で中学受験をする子は1人だけだという学校もあります。
子供達の人間関係もあるでしょうし、子供が入試期間は家にいたい、学校に行きたいと
希望を言ってくることもあります。
まずは親子で話し合いましょう。
人から、「小学校を中学受験でお休みするなんて、信じられないよね」
なんて言ってきてもプレッシャーに感じず、後悔しないようわが子と夫婦で考えて
決めるのが大切です。
ただ、学校をお休みしたからといって、その時間を全て勉強に充てれるかといったら、
ほとんどの子がそんなことはないと感じます。
また共働きの家庭で子供が家で一人になる場合には、煮詰まってしまったという子供も
多いとかんじました。
ご家庭のそれぞれの事情を考慮して決めて下さい。
②夜遅くまで勉強するのは2週間前くらいまで。
中学入試本番の2週間前までには、入試本番の時間を意識した生活をします。
入試で最高のパフォーマンスが発揮できるよう、絶対体調を崩さないように心がけて下さい。
深夜まで勉強してなかなか起きれないという生活リズムだと、入試本番で、
頭が働かないということになってしまいます。
③緊張に効く!ナンバー1の方法
私がこれまでこの方法良かったよと中学受験を経験した人に聞いた事を紹介します。
前日に、親と一緒にいージトレーニングをします。
注意点は、出来るだけ具体的に★
まず子供と目をつぶって、子供に
「明日5時半に起きるよね」
と言います。
「その時間はまだ暗いだろうね」
「最初に何する?」と聞いて、歯磨きや新聞を読む、コーヒーを飲むなど
本当にすることをイメージします。
「それから朝ごはんをたべようね、あなたがリクエストした
いつものご飯とみそ汁、納豆と卵焼きね」
「それからを洗って・・・・、着替えて、、、仏壇に行ってきますと言って
靴を履いて・・・最後に持ち物チェックをして・・・」
となるべく具体的にイメージして、
「車に乗って一緒に行こうね、会場に着いたら、○○で別れて、
お母さんは講堂で待っているから、
あなたは、教室に移動する、トイレを済ませて鉛筆をだして・・・
試験官の先生が来て・・・最後に深呼吸をして・・・
教室はシーンとしているかな、そして、はじめの合図!」
と入試会場の事まで前日にイメージトレーニングするのです。
イメージトレーニングなんかしても・・・と思った人は
だまされたと思って是非やってみて下さい。
前日に1度イメージして次の日にそうなることで、本当に安心感があり。
親の注意点
これが1番重要かもしれません。
近くで子供の事を見ていると、大丈夫かなと不安になってついついNGワードを口走って
しまいます。
「入試まであと3週間しかないのよ!」
「このままで大丈夫なの?」など
マイナスの事はもう言わず、前向きに、子供達が最後まで全力を出し切れるよう、
前向きな言葉をかけてあげましょう。
まとめ
まだまだ小さいと思っていた子がもう中学受験。
入塾当初はあんなに体も小さく幼かったのに・・・。
内申点も関係ない、本番一発勝負、くじけそうになった日々もあったけど、
なんとか入試本番を迎えて、鉛筆1本で勝負しに親と離れて一人で教室に入っていく・・・
塾関係者でも涙が出そうになるので、ご家族だともっと
後ろ姿を見たらそれだけで胸がいっぱいになるはずです。
元気にその後ろ姿を見送っただけで入試は成功です。
その日を元気に最高のコンディションで迎えられるよう、ラストスパート、頑張ってください!
桜
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